ハンザスカイ 86話 感想

やっと試合開始。 特に変わった展開は無し。 前回に気合入れすぎたのか? ハンザが上段突きを当てたところで引き。 年内に決勝終わるのだろうか、そのまま連載終了の可能性が高そうだけど。にほんブログ村明日のやる気の為に1クリックをお願いします。

ハンザスカイ 85話 感想

ようやく試合開始!というところでの引きでした。 気合入りまくりのハンザと同様、作品自体の演出にも かなり力が入っているように感じました。 ひょっとして最終回も近いのか?にほんブログ村明日のやる気の為に1クリックをお願いします。

ハンザスカイ 85話 感想

穂波、あっさり優勝。 もっとじっくり描いても良かった気がする。 ヒロインなのに扱い酷いからなあ。 番場の代役、南に決定。その辺のドラマ、特に無し。 また試合中に回想するパターンか。 何気にトイレの場面が多い作品。 とってつけたように、ヒロインモ…

ハンザスカイ 84話 感想

先週と同じくストーリーの進展は無く、 今更ながら、穂波の試合。 吹越の考え方に引き込まれかけながら、戦う穂波を見て あっさりと戻るハンザ。ありがちな展開で単純。 さっさと決勝始まってくれないかなあ。 にほんブログ村明日のやる気の為に1クリックを…

ハンザスカイ 83話 感想

ストーリーは進展せず。 ハンザ『仲間がいるから強くなれた』 吹越『一人だから強くなれる』両者の考え方の相違。 この辺が両者の対決のポイントでしょうね。 只、吹越の場合は追い詰められると弱いって部分が 出るような気がします。自分追い詰めるようなヤ…

ハンザスカイ 82話 感想

番場と穂波のやりとり。 スラムダンクで赤木がケガした時の事を思い出しましたが、 二人の関係は性別を超えた友情という感じですね。 空手部を潰し、一人で立て直した青柳も含めて、 決勝戦に賭ける想いが描かれていますが、 じゃあ、尚更、不良とケンカして…

ハンザスカイ 81話 感想

言い訳を口にしない伊奈、男らしい。 どっか痛めた、調子が上がってなかった、相手の情報が無かった、 勝負事やっている以上、いろいろあります。 でも、それは相手も同じってことで。 吹越が浮いてる理由、強すぎるだけじゃなくて、自分のことしか 興味が無…

ハンザスカイ 80話 感想

新連載の『さくらDISCORD』が気になる。 ベッタベタの青春モノっぽいけど。 それはそれとして。 殺人蜂敗れる!連城の咬ませ化は予想通りでしたが、 伊奈のやられっぷりは予想外でした。 徳良の蹴りに対してもう少し粘ってくれると思っていたので。 …

ハンザスカイ 79話 感想

連城大将の伊奈、圧倒的強さで3−0と思いきや、 上段回し蹴りであっさり3−3。 徳良が奮起する切っ掛けとなった吹越の笑顔、 変化した蹴りの謎は、次号という引き。にほんブログ村明日のやる気の為に1クリックをお願いします。

猛き箱舟 感想 ネタバレあり

猛き箱舟 上 (集英社文庫)作者: 船戸与一出版社/メーカー: 集英社発売日: 1997/05/20メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (18件) を見る舟戸与一作品は初めて読みましたが、上下巻の長さはまったく 感じずに一気に読了できました。…

ハンザスカイ 78話 感想

明陵の大将、また、ノッポのリーチ長いヤツかよ。 色黒でヒゲを生やした老け顔、何となく南国系の匂いが します。 沖縄出身で琉球唐手とか言い出すんじゃないだらうなあ。 ということは、異名はハブとかマングースでいけるな。 にほんブログ村明日のやる気の…

ハンザスカイ 77話 感想

リーチを生かしてのカウンター戦法で地道にポイントを奪って、 フラグ通り、能登が勝利。 最後の細野特攻は見事なまでにカウンターの餌食で笑いました。 『明陵は吹越だけじゃない』というセリフに明らかに次鋒、中堅は 雑魚だぞと突っ込みたくなりますが、…

ハンザスカイ 76話 感想

細野VS能登。 細野は熱血直情、能登は飄々として掴み所が無い感じ。 今のところ、一進一退の展開ですが、連城の咬ませが 確実な以上、ドキドキもしない展開。 個人戦トーナメントありきで吹越と能登はそれまで 温存という可能性もあればまた違って来るんだ…

ハンザスカイ 75話 感想

ちょっと、意外な展開。 明陵の次鋒、中堅が雑魚過ぎる。 いくらなんでも8−0の完封負は野田と変わらない。 連城が王手ってところで引きですが、ここは細野が 能登の引き立て役になるフラグですね。 んで、大将戦ですが、キラービーに対する明陵の大将、徳良…

ハンザスカイ 74話 感想

吹越強い。けど、顔が気持ち悪い。 虚龍って、あだ名は横文字をアテにくいし、微妙。峰岸は咬ませの割りに意外と善戦。 でも、残りの試合は大将のキラービー以外、 ダイジェストだろうなあ。にほんブログ村明日のやる気の為に1クリックをお願いします。

ハンザスカイ 73話 感想

峰岸善戦するも、吹越の底の知れない強さに飲み込まれて いってる感じです。 口を空ける演出が『弱虫ペダル』の御堂筋君にそっくりだが、 いいのか?にほんブログ村明日のやる気の為に1クリックをお願いします。

ハンザスカイ 72話 感想

吹越VS峰岸戦開始。 早々と吹越が格の違いを見せ付けたと思いきや、峰岸も 反撃。今のところ、一進一退という感じの展開。 吹越はまだまだ手の内を見せていないなので、 どういった得意技を持っているか、注目ですね。にほんブログ村明日のやる気の為に1…

ハンザスカイ 71話 感想

峰岸が非常に面白かった回でした。 妄想の見開きはいろんな特撮のイメージが 混じりあっていて、カオス。 ちゃんと、峰岸以外のメンバーがいるのも芸が細かい。 試合は120%、峰岸・蓮城の敗北だと思うので これが最後の見せ場かも知れない。 王道なら一…

ハンザスカイ 70話 感想

明領の個人戦王者、吹越竜之介登場。 爽やかな見た目と裏腹にアニメキャラのハンカチを 使っているなど、ちょっと天然っぽいが、 ハンザを軽くあしらうところは底の知れない強さが 感じられます。 そして、てっきり大将でバベルと戦うのかと思いきや、 峰岸…

ハンザスカイ 69話 感想

先週と同じく幕間と言った感じの話でした。初っ端の栄養食を差し出す絵でキャラクターの 可愛さをアピールしようとしているようですが、 とりあえず番場妹は可愛くないです。ハンザと野田の会話、天才と凡人の対比ですね。 決勝でハンザの初敗北があるのかど…

ハンザスカイ 68話 感想

試合終了後、ハンザと結城和解。 国島の頭突きは菅野先生直伝であることが発覚。 見所と言えばそれぐらい。にほんブログ村明日のやる気の為に1クリックをお願いします。

ハンザスカイ 67話 感想

バベル対真鍋の大将戦、決着。 最後は真鍋の足の皮が破れ、血で滑ったことによりバベルの蹴りが ヒットとというラッキーに近い勝利。 結局、東嶺大市川の敗因は結城の反則負けということでした。 準決勝終了までに20話、5ヶ月かかったのか、長かったなあ。 …

まもなく電車が出現します 感想

まもなく電車が出現します (創元推理文庫)作者: 似鳥鶏出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2011/05/29メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (42件) を見る全三巻じゃ勿体無いと思っていた矢先、ネットを調べたら 続編発売の情報が。…

ハンザスカイ 66話 感想

真鍋の繰り出した懐に飛び込んでの上段蹴りは 国島監督を日本一にした技でした。 国島が無我夢中で使ったという技を自分のものに していた真鍋。日本一の国島ファンというのは伊達では ありません。 国島も感無量で『お前は俺だ!』と真鍋を絶賛。・・・・・…

さよならの次にくる 卒業編 新学期編 感想

(創元推理文庫)" title="さよならの次にくる (創元推理文庫)">さよならの次にくる (創元推理文庫)作者: 似鳥鶏,toi8出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2009/06/20メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 33回この商品を含むブログ (69件) を見る (創元推理文庫…

クリムゾンハンター 感想

クリムゾン・ハンター (スーパークエスト文庫)作者: 渡辺裕多郎,加崎善彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 1998/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (1件) を見る菊池秀行のエイリアンシリーズをパクリまくっていると名高い 作品…

ハンザスカイ 65話 感想

バベル優位で進んでいた試合ですが、真鍋が密着した 状態からの上段蹴りで遂にリード。 リーチの差を逆手に取り、懐に飛び込んでの一撃。 どちらかというと主人公側がやりそうな戦法。 次の号ぐらいで決着でしょうか。にほんブログ村明日のやる気の為に1ク…

眼鏡っ娘の謎 理由あって冬に出る 感想

理由(わけ)あって冬に出る (創元推理文庫)作者: 似鳥鶏出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/10/31メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 147回この商品を含むブログ (154件) を見るラノベっぽい表紙に惹かれ、買いました。 内容は学園青春ミステリーですね…

異次元騎士カズマ 剣奴王ウォーズ 感想

剣奴王ウォーズ―異次元騎士カズマ〈1〉 (角川文庫―スニーカー文庫)作者: 王領寺静,安彦良和出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1991/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る今回の舞台は古代ロゥマ(ローマ)。 後に皇帝…

異次元騎士カズマ 骸骨旗トラベル 感想

骸骨旗(ジョリー・ロジャー)トラベル〈1〉異次元騎士カズマ (角川文庫―スニーカー文庫)作者: 王領寺静,安彦良和出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1990/03メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見る二年ほど前、『打ち切りラ…