2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ハンザスカイ 23話 感想

殺人蜂という異名の伊奈が本領発揮。両手を上下に 大きく広げた構えに連城の監督も感心しています。 蜂が畳一面に飛び回る演出は何か怖いです。 青柳は蹴りをことごとくかわされ、窮地に陥ります。 ハンザは蹴りが封じられていると言いますが、 穂波が伊奈は…

アニメ ジャイアントキリング 第9話 感想

今回は見所が満載でした。サポーター、フロント、監督、 選手、記者、それぞれの葛藤、覚悟が描かれた良回でした。 選手を守る達海、達海を守る後藤GMはカッコ良かったです。 そして、遂に迎えた名古屋戦、小物臭さがプンプン漂う 不破監督はともかく、原…

アニメ ジャイアントキリング 第8話 感想

黒田・杉江主役回、後編。 杉江の冷静な分析眼、黒田の暑苦しさが光ってました。 全然タイプ違うのに本当に仲が良いですね、この二人。 黒田は杉江の話ならちゃんと聞くし。 ビクトリー戦の失敗を引きずる椿も含め、チームの調子も 上向きつつあるものの、後…

ハンザスカイ 22話 感想

『激突!青柳VS伊奈』捻りも何もないど真ん中直球のタイトル です。 冒頭、財前の謎かけ。 『この団体戦とかけまして、鯛の活造りのデキとときます』 『そのこころは?』 『お頭が勝負を決めるでしょう』 ということでついに大将戦が始まります。 青柳は番…

ハンザスカイ 21話 感想

番場の勝利で2−1と御門がリード。 盛り上がっているところに中年男性がやってきます。 どうやら、連城の顧問みたいです。 何も知らないハンザの横に座り、馴れ馴れしく話しかけます。勝ち越しが掛かった副将戦、御門は財前、連城は細野が出ます。 細野は伊…

アニメ ジャイアントキリング 第7話 感想

ジャベリン磐田のラッキーゴールからチームはガタガタ。 一気に三連敗します。 今回は黒田・杉江の覚醒編、前半という感じでしたね。 黒田・赤崎の仲の悪さ、杉江・ドリさんの冷静さが 目立ちました。 チームの問題点の修正というのが中心なので 見せ場を探…

蒼穹のカルマ 1巻 感想

蒼穹のカルマ1 (富士見ファンタジア文庫)作者: 橘公司,森沢晴行出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2009/01/20メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 144回この商品を含むブログ (66件) を見る富士見ファンタジア文庫、売り出し中の新人。 6/19に5巻が発売と…

ハンザスカイ 20話 感想

番場の試合が始まりました。 ここで穂波がルールの分かっていないハンザと読者に ポイント制について説明してくれます。 試合の方は番場が優勢で3−0とリード。 ここでも穂波が番場の長所について分かりやすく説明。 番場の武器は接近戦の強さと一瞬で相手…