2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
殺人蜂という異名の伊奈が本領発揮。両手を上下に 大きく広げた構えに連城の監督も感心しています。 蜂が畳一面に飛び回る演出は何か怖いです。 青柳は蹴りをことごとくかわされ、窮地に陥ります。 ハンザは蹴りが封じられていると言いますが、 穂波が伊奈は…
今回は見所が満載でした。サポーター、フロント、監督、 選手、記者、それぞれの葛藤、覚悟が描かれた良回でした。 選手を守る達海、達海を守る後藤GMはカッコ良かったです。 そして、遂に迎えた名古屋戦、小物臭さがプンプン漂う 不破監督はともかく、原…
黒田・杉江主役回、後編。 杉江の冷静な分析眼、黒田の暑苦しさが光ってました。 全然タイプ違うのに本当に仲が良いですね、この二人。 黒田は杉江の話ならちゃんと聞くし。 ビクトリー戦の失敗を引きずる椿も含め、チームの調子も 上向きつつあるものの、後…
『激突!青柳VS伊奈』捻りも何もないど真ん中直球のタイトル です。 冒頭、財前の謎かけ。 『この団体戦とかけまして、鯛の活造りのデキとときます』 『そのこころは?』 『お頭が勝負を決めるでしょう』 ということでついに大将戦が始まります。 青柳は番…
番場の勝利で2−1と御門がリード。 盛り上がっているところに中年男性がやってきます。 どうやら、連城の顧問みたいです。 何も知らないハンザの横に座り、馴れ馴れしく話しかけます。勝ち越しが掛かった副将戦、御門は財前、連城は細野が出ます。 細野は伊…
ジャベリン磐田のラッキーゴールからチームはガタガタ。 一気に三連敗します。 今回は黒田・杉江の覚醒編、前半という感じでしたね。 黒田・赤崎の仲の悪さ、杉江・ドリさんの冷静さが 目立ちました。 チームの問題点の修正というのが中心なので 見せ場を探…
蒼穹のカルマ1 (富士見ファンタジア文庫)作者: 橘公司,森沢晴行出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2009/01/20メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 144回この商品を含むブログ (66件) を見る富士見ファンタジア文庫、売り出し中の新人。 6/19に5巻が発売と…
番場の試合が始まりました。 ここで穂波がルールの分かっていないハンザと読者に ポイント制について説明してくれます。 試合の方は番場が優勢で3−0とリード。 ここでも穂波が番場の長所について分かりやすく説明。 番場の武器は接近戦の強さと一瞬で相手…