2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ハンザスカイ 79話 感想

連城大将の伊奈、圧倒的強さで3−0と思いきや、 上段回し蹴りであっさり3−3。 徳良が奮起する切っ掛けとなった吹越の笑顔、 変化した蹴りの謎は、次号という引き。にほんブログ村明日のやる気の為に1クリックをお願いします。

猛き箱舟 感想 ネタバレあり

猛き箱舟 上 (集英社文庫)作者: 船戸与一出版社/メーカー: 集英社発売日: 1997/05/20メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (18件) を見る舟戸与一作品は初めて読みましたが、上下巻の長さはまったく 感じずに一気に読了できました。…

ハンザスカイ 78話 感想

明陵の大将、また、ノッポのリーチ長いヤツかよ。 色黒でヒゲを生やした老け顔、何となく南国系の匂いが します。 沖縄出身で琉球唐手とか言い出すんじゃないだらうなあ。 ということは、異名はハブとかマングースでいけるな。 にほんブログ村明日のやる気の…

ハンザスカイ 77話 感想

リーチを生かしてのカウンター戦法で地道にポイントを奪って、 フラグ通り、能登が勝利。 最後の細野特攻は見事なまでにカウンターの餌食で笑いました。 『明陵は吹越だけじゃない』というセリフに明らかに次鋒、中堅は 雑魚だぞと突っ込みたくなりますが、…

ハンザスカイ 76話 感想

細野VS能登。 細野は熱血直情、能登は飄々として掴み所が無い感じ。 今のところ、一進一退の展開ですが、連城の咬ませが 確実な以上、ドキドキもしない展開。 個人戦トーナメントありきで吹越と能登はそれまで 温存という可能性もあればまた違って来るんだ…