ハンザスカイ 67話 感想

バベル対真鍋の大将戦、決着。
最後は真鍋の足の皮が破れ、血で滑ったことによりバベルの蹴りが
ヒットとというラッキーに近い勝利。


結局、東嶺大市川の敗因は結城の反則負けということでした。
準決勝終了までに20話、5ヶ月かかったのか、長かったなあ。


次は連城対明領ですが、連城が咬ませ犬になることは100パー
決まっているので、穂波の試合見てるとか別のことしてる間に
『大変だー!』って野田が走ってきて、見に行ったら
連城敗北!みたいな展開でしょうね。


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