アニメ ジャイアントキリング 12話 感想

名古屋戦、ゼウベルトへのパスが通らないことに気付いた
カルロスが上がり目でプレイし始めました。
防戦一方のETU、大ピンチと思いきやそれこそが達海の
狙いでした。
ぺぺへのラストパスを清川が防ぎ、王子にフィード。
王子から赤崎へと繋がり、キーパーと1対1になります。
しかし、赤崎のシュートは止められ、世良が飛び込むも
間に合いません。
が、そこに覚醒した椿が詰めて、ゴール!!!
ETUが先制点を奪いました。
名古屋の弱点を的確に突いた達海の戦略に松ちゃんも感慨
深げです。達海の現役時代のエピソードもアニメで見たいなあ。


名古屋サイドでは板垣がフリーの自分にパスをよこせと
キレまくっていました。
前半黒田に止められまくってたクセに。
名古屋反撃の予感高まる、という感じで続くです。


今回で名古屋戦、終わると思ったらまだあるのかよ。
偉く丁寧な展開ですね。
ブラジルトリオ、大好きなんで良いちゃ良いんですけど。