アニメ ジャイアントキリング 11話 感想

名古屋戦、今回は『椿・覚醒プロローグ』って感じでした。
三度のピンチを好プレイで防いだ椿。
最後は『ゾーン』に入ったようなことになっています。


黒田、ハーフタイム中に自慢話、昔は髪の毛あったんだ。
コイツの性格からすると、試合のミスか二部降格の責任を
取ってとかで丸坊主にしたんだろうなあ。


今週のブラジルトリオ、椿の実力を認め始めています。
メロンパン食うぺぺ、相変わらずフリーダムだ。
EDで気付いたんですが、ゼウベルト、カルロスは
日本人の声優さんとポルトガル語をしゃべる外人さんと
二人でやってるみたいです。
ぺぺは基本しゃべらないから、声優さんの名前は無し。
たまに笑ったりするのは誰がやってるんだろう。


次回で名古屋戦決着、椿・覚醒だと思います。
ブラジルトリオ、もっとみたいけど、次で終わりかあ。