ジャイアントキリング 15話 感想

ETU絶好調!札幌を3−1で撃破。
そんな中、FW世良は堺さんと途中交代、ベンチで
控えキーパーの佐野に自分の至らなさをぶちまけます。
そして、数日後。昨年のETU得点王、夏木がケガが復帰して
チームに合流します。
芝生で寝転がって泣き出したり、堺さんがスタメン落ちしたこと
などをあっさり突っ込む、変わり者、無神経キャラです。
絶対B型だよな、コイツ。
『騒々しいヤツが帰ってきたぜ』と黒田。オモエモナー
夏木の合流&復調ぶりを目の当たりにし、危機感を募らせる
世良なのでした。


今回は夏木登場、世良の悩みがメインでした。
元々、サッカー漫画ではFWのキャラに注目するタチなので
夏木、世良は原作からのお気に入りでした。
次のガンナーズ戦では見せ場が多いはずなので今から楽しみです。


後今回、ETU選手の年齢について考えてみました。
何故かというと、赤崎が世良を『さん』付けで呼んでて
世良の方が年上なの?とびっくりしたからです。


まず、ベテラン。
確か村越が32歳、緑川、堺、堀田、石神。
この辺が同世代でしょうか。ドリさんが少し上で最年長かなと
いう気がします。


中堅。
黒田、杉江、ルイジ吉田、清川、丹波、夏木。
多分、28〜25歳くらい。王子は年齢不詳だし
分かりづらいです。


若手。
確か椿が20歳で他のキャラにタメ口利いて無いので最年少と
考えます。次に赤崎、世良の順でしょうか。
赤崎は五輪代表に選ばれているので21か22。
世良は思ったより歳食ってます。


その他。
達海は35歳、後藤はおそらくタメ。
んで、有里の年齢ですが、達海が引退したのが25歳、
その時に小学生ぐらいだったので
当時、12歳と考えたら現在22歳。
大学行かずにチームの広報になったのか、健気だなあ。
まあ、全ては勝手な想像なので気にしないで下さい。