ハンザスカイ 101・102話 感想

能登戦、中盤。トリッキーな動きに翻弄される
財前ですが、蹴りのカウンター一閃で流れを取り戻し、
終了間際、同点に追いつきます。
今回、財前が御門に入った経緯がちょっとだけ出てきましたが、
最初はイヤそうだったのに、最終的に青柳・番場と三人で
飢えた獣のようになっていたところは笑いました。
後、何気に掲載位置がフルットの前で実質トリに。
大丈夫か?